NOAA/ESRL Physical Sciences Division (PSD) を通して公開されているNCEP再解析データのミラーサイトです. |
NCEP Reanalysis data provided by the NOAA/OAR/ESRL PSD, Boulder, Colorado, USA, from their Web site at http://www.cdc.noaa.gov/のように明記することが求められています.詳しくは NOAA/ESRL PSD のページの Citation についての記述 [Reanalysis-1] [Reanalysis-2] をご覧ください.
(注) | データの詳細については,各データディレクトリのREADME および NOAA/ESRL PSD の解説ページをご覧ください. |
(注) | データの詳細については,各データディレクトリのREADME および NOAA/ESRL PSD の解説ページをご覧ください. |
NetCDF (Network Common Data Form) は,多次元データを自己記述的でポータビリティの高いフォーマットとし て作成・アクセス・共有することを目的とし,米国の Unidata を中心に策定されたもの です.Unidata からは同時に,そのようにして作成されたデータにアクセスするためのインターフェースライブラリ(C, FORTRAN等)が提供されています.(地球流体電脳倶楽部のページに日本語の情報が簡 潔にまとめられていますので参考にしてください)
OPeNDAP (旧名 DODS) とは,科学データのやりとりを簡単に行うための仕組みです.OPeNDAPサーバを使うことにより,Webベースでデータの中身を確認したり,データの一部分を切り出してきたりすることができます.(たとえば,いずれかのデータの [OPeNDAP入口] から入って適当なNetCDFファイルをクリックしてみてください)
本データの収集は KAGI21 の活動の一環として行われました.
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