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静止衛星雲頂高度プロダクト


静止衛星観測による雲頂高度および光学的厚さの推定プロダクトのダウンロードサイトです.

2019/11/19: データの補完

2019/09/04: ひまわり8号への正式対応

バージョン2から3への変更点(2019/09/04)

データ


このプロダクトに関するご質問はまでお願いします.


NetCDF (Network Common Data Form)は,多次元データを自己記述的でポータビリティの高いフォーマットとして作成・アクセス・共有することを目的とし,米国のUnidataを中心に策定されたものです.Unidataからは同時に,そのようにして作成されたデータにアクセスするためのインターフェースライブラリ(C, FORTRAN等)が提供されています.(地球流体電脳倶楽部のページに日本語の情報が簡潔にまとめられていますので参考にしてください)

OPeNDAP (旧名 DODS)とは,科学データのやりとりを簡単に行うための仕組みです.OPeNDAPサーバを使うことにより,Webベースでデータの中身を確認したり,データの一部分を切り出してきたりすることができます.(たとえば,いずれかのデータの[OPeNDAP入口]から入って適当なNetCDFファイルをクリックしてみてください)


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Photo by Hachi
(2019/09/04 更新;Version 3に更新)
(2014/08/29 更新;クイックルックアニメーションを追加;V10データへのリンクを削除)
(2013/09/13 更新;Version 2に更新)
(2012/10/15 更新;MTSAT-1R期間2009/03以前のデータおよびQuick look画像を追加)
(2012/08/17 更新;加筆修正)
(2012/08/10 更新;MTSAT-1R期間のデータおよびQuick look画像を追加)
(2012/06/06 更新;MTSAT-2期間のQuick look画像を追加)