静止衛星観測による雲頂高度および光学的厚さの推定プロダクトのダウンロードサイトです. |
衛星 | 領域 | 期間 | アクセス |
MTSAT-1R | 80E-160W, 20S-20N | 2005/06/28-2010/07/01 | データ / Quick look / LUT |
MTSAT-2 | 85E-155W, 20S-20N | 2010/07/01-2015/07/06 | データ / Quick look / LUT |
Himawari-8 | 85E-155W, 20S-20N | 2015/07/07-(準リアルタイム更新) | データ / Quick look / LUT |
NetCDF (Network Common Data Form)は,多次元データを自己記述的でポータビリティの高いフォーマットとして作成・アクセス・共有することを目的とし,米国のUnidataを中心に策定されたものです.Unidataからは同時に,そのようにして作成されたデータにアクセスするためのインターフェースライブラリ(C, FORTRAN等)が提供されています.(地球流体電脳倶楽部のページに日本語の情報が簡潔にまとめられていますので参考にしてください)
OPeNDAP (旧名 DODS)とは,科学データのやりとりを簡単に行うための仕組みです.OPeNDAPサーバを使うことにより,Webベースでデータの中身を確認したり,データの一部分を切り出してきたりすることができます.(たとえば,いずれかのデータの[OPeNDAP入口]から入って適当なNetCDFファイルをクリックしてみてください)
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Photo by Hachi